宿・キャンプ場の紹介

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名称	くじゅうエイドステーション ☆　屋号の由来エイドステーションとはマラソンやトライアスロンの給水所のことです。苦しいレースの途中ほっとするエイドステーションのように自分自身のレースに疲れた時、のんびりしていただけるようなところにしたいと思ってつけました。昇父さんは元トライアスリートで、激しいトライアスロンレース中に２～３ｋｇ体重が落ちる選手がいるにもかかわらず、各エイドステーションで食べて飲んだせいでレース後に体重が増えていたこともあるほどの、「エイドステーション好き」です。九重連山、久住山などくじゅうと読む漢字が２つあるので、「くじゅうエイドステーション」と平仮名にしています。町の名前は九重町（ここのえまち）です。九重と久住について解説
開設期間	通年　但し、年末年始１週間程度休館シーズンオフに臨時休館することがあります。
所在地　　地図	〒879-4911 大分県玖珠郡九重町飯田高原（おおいたけん　くすぐん　ここのえまち　はんだこうげん）　　　　　　　　　　　　　　　（正式には九重町大字田野1726-366ですが、電柱などに番地表示はありません）電話番号はトップページ宿泊予約のページに載せています緯度　Ｎ３３゜０８’４６”　　経度　Ｅ１３１゜１４’５２”
ホームページ	ホームページ　http://www.kujuaid.net Ｅメール info@kujuaid.net
管理者	家族だけで経営しています昇父さん＆カヨ母さん＆子どもたち
施設の特徴	広大な飯田高原のほぼ真ん中に位置し、周辺は田畑、清流に囲まれている自然豊かで静かな宿＆キャンプ場です。宿泊棟は鉄道の貨車を改造したもので、寝具完備、夏は涼しく蚊はほとんどいません。団体用に15人まで利用できるロッジ１棟もあります。ゆっくりとキャンプしていただけるように、テントサイトは予約５組までです。四季折々に自然の野の花が咲きそれを大切に保護しています。周囲をを九重連山から清流が流れ、夏は水遊びも楽しめます。客室の写真　キャンプ場の写真　貨車の客室の紹介
ご質問	質問イロイロ　Q&A
交通アクセス	福岡市から大分自動車道九重インター経由２時間熊本市から約２時間大分市から約１時間半
定員と設備	宿泊定員宿泊棟２人用１棟、４人用３棟、５人用２棟、15人用１棟計７棟38人テントサイト５区画管理棟、食堂、広場（キャンプファイヤー可）トイレ２ヶ所（７基）、自炊場２ヶ所、風呂（マキ風呂）
買物	相沢商店　当宿経営八百屋地元野菜直売　飯田高原ドライブイン高原ショップ小野 JA飯田購買
インターネット環境	無線LANルータを設置しています BUFFALO AirStation 11n g&b 無線BBルータ WHR-HP-G300N ネットワーク名：kujuaidstation パスワード：kujuaidstation
自然環境	海抜900ｍ、面積2000坪平坦な草地の林間（松、クヌギ、かしわ）敷地を取り巻いて筑後川水系黒子川が流れる。
料金	宿泊棟宿泊料大人2750円、小人（３歳～12歳）2200円（宿泊棟利用者のみ食事提供可夕食1650円、朝食550円）食事の写真キャンプ料（テント泊の場合）１人600円（３歳以上）、テント持込料１張600円レンタル料５人用テント 2000円、毛布 300円、なべ（大小セット）300円、まな板 100円、包丁 100円、食器 100円、　バーベキューコンロ（炭付）1500円、焚き火台（マキ１箱込）1000円、マキ1箱300円
冷暖房	冷房：真夏でも最高気温３０℃を越えることはあまりありませんので冷房はありません。　　　　熱帯夜もなく、逆に窓を開けて寝ると、寒くて朝方目が覚めることがあるほどです。暖房：客室に石油ファンヒーターを用意しています。　　　　客室で暖房をご使用の場合、使用料１人１泊３００円（以降１人増える毎にプラス１００円）
風呂	当宿の風呂は、お客様ご自身で沸かしていただくマキ風呂です。入浴料としてマキ代１コンテナ300円（４～５人は１コンテナでＯＫ）また、周辺には温泉が多数あります。
オートキャンプ	荷物の出し入れ時のみ、テントサイトへ車乗入れ可オートキャンプ場の設備はありません
キャンプ場の貸切	テント数約10張以上、またはキャンパー約30人以上の団体の場合はキャンプ場を貸切にできます
デイキャンプ	利用時間10時～15時１人600円(３才以上）要予約
禁止事項	発電機、カラオケ、植物・昆虫採集
利用時間	チェックイン15時～19時（夕食をご希望でない場合24時までチェックインＯＫ・要連絡）時間前にチェックインしていただける場合もありますので、ご相談下さいチェックアウト11時まで