大分県玖珠郡九重町飯田高原                          ホームサイトマップお問い合わせ

 周辺観光案内
周辺、飯田高原の観光案内

山登り くじゅう連山には九州本土最高峰の「中岳1779m」を始め20数峰あり初心者から上級者まで登山が楽しめます。
主な登山ルート
* 牧ノ戸峠〜久住山
* 長者原(くじゅう登山口)〜坊ヶつる〜大船山
* 男池〜黒岳
登山のお客様は牧ノ戸峠、長者原、男池登山口まで送迎できます
温泉 九重町「九重“夢”温泉郷」と言われ、温泉がたくさんあります
*筌の口温泉
*筋湯温泉
*湯坪温泉
*長者原温泉
*九酔渓温泉 など・・・・・ 大分県内も温泉天国
当宿周辺温泉案内
九酔渓
震動の滝
九重“夢”大吊橋
2Kmにわたる断崖絶壁の渓谷で、特に秋の紅葉がすばらしい
この渓谷を「日本の滝100選」に選ばれた落差83mの震動の滝が
流れ落ちています
くじゅうエイドステーションから車で10分
平成18年秋、九重“夢”大吊橋完成

ぐるっとくじゅう周遊道路 山地が面積の約7割を占める大分県の飯田高原の南部に連なる
   1,700m級の山々を総称して「くじゅう連山」と呼びます。
「ぐるっとくじゅう周遊道路」は、その「くじゅう連山」を周遊する
四季折々の表情を見せる高原や温泉、湧水などを巡る自然や
見所いっぱいの延長:約70kmの道路です
長者原
くじゅうのメイン登山口で、自然研究路、長者原ビジターセンターがあり休日には自然観察会が開催されます
長者原ビジターセンター(0973-79-2154)
ラムサール条約登録湿原  くじゅう坊ガツル・タデ原湿原は大分県の南西部に位置し、阿蘇くじゅう国立公園特別保護地区及び、特別地域に含まれる  九重火山群の、山岳地域に形成された中間湿原であり、登録地は坊ガツル、タデ原を中心とした地域である。
山岳地域に形成された中間湿原としては、国内最大 級の面積を有し、多様な地質・地形を反映した植生分布となっており、我が国を代表する湿地のタイプである。
九州オルレ
 九重・やまなみコース
九州オルレ 九重やまなみコースは2013年12月14日にオープンしました
「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味でトレッキングやウォーキングに近いものです。
朝日長者 七不思議 飯田高原に伝わる朝日長者伝説とその長者にまつわる七不思議
飯田高原の神社 白鳥神社 朝日神社 大山積神社の紹介
九重森林公園
スキー場

(0973)-79-2275
筋湯温泉の近く、最大斜度25度、全長1800mのスキー場。
初心者から上級者まで楽しめ、スキー、スノボ、ウェアのレンタルOK。
くじゅうエイドステーションから車で20分

公式サイ
やまなみ牧場

(0973)-73-0080
九重連山を望む広い観光牧場。動物にふれたり、バーベキューハウスで焼肉、乳製品のショップ、「まきばの温泉館」には露天風呂や牛乳風呂。
くじゅうエイドステーションから車で5分
飯田高原ナイトハイク 九重の夏、真夜中の飯田高原を歩きながら、一味違った自然を見つめ自分の限界に挑戦するとともに、新たな出会いを通じて親睦を深めることを目的とする。
エルランチョグランデ
(0973)-79-2217
ウエスタン乗馬牧場。初心者から本格的な遠乗りまで、乗馬が楽しめます
くじゅうエイドステーションから車で5分
くじゅう野の花の郷
(0973)-79-3375
散策コースでくじゅうの野の花の見学ができます。押し花体験も。
くじゅうエイドステーションから車で10分
八丁原
地熱発電所

(0973)-79-2853
わが国最大の地熱発電所で、見学もできます
自然エネルギーのお勉強をしましょう。小松地獄も近く。
くじゅうエイドステーションから車で20分
湯布院 湯布院温泉、湯平温泉、金燐湖などの町並散策、由布岳登山映画祭や音楽祭、牛食い絶叫大会などイベントも多数
くじゅうエイドステーションから車で40分
久住高原 くじゅう連山の南側の高原。
花公園、ガンジーファーム、久住高原地ビール村、温泉も多数
くじゅうエイドステーションから車で40分
黒川温泉 露天風呂のある旅館が多い温泉街。
くじゅうエイドステーションから車で40分
竜門の滝 落差20m、幅40mの滝。夏は「滝すべり」がおもしろい。
くじゅうエイドステーションから車で40分

名水百選 男池 由布市庄内町にある名水 黒岳、大船山への登山口にもなっています
当宿から車で約15分
九州芸術の杜

榎木孝明美術館
俳優榎木孝明さんの美術館が2003年春にご近所にオープン。
くじゅうエイドステーションから歩いて5分
九重ラベンダー園 2012年閉園


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